2017年08月16日

「ブエルタ」とくれば、 『黒い牛の看板』と『茄子 アンダルシアの夏』。

グランツールも「ジロ」「ツール」とおわり、今週末からは「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が始まる。
SKYの出走予定リストには、フルームの名前が入っている。
「ツール・ド・フランス」では総合優勝を着実に固めていく走りだったが、こちらはどうか?
ダブルツール獲得への期待が高まるが、ステージでの活躍も見てみたい。

レースとは関係ないが、「ブエルタ」といえば個人的に思い出すのは『黒い牛の看板』とアニメ『茄子 アンダルシアの夏』。
o0400026611920770940[1].jpg 茄子 アンダルシアの夏2.png

『黒い牛の看板』とは、コースの端に時々映る巨大な牛の形をした看板のこと。
3af942e4[1].jpg通称:オズボーンの雄牛というらしい。
なんでも、もともとはアルコール飲料メーカーの広告看板があったが、規制により今のようなスタイルになってきたとのこと。
数十個の看板があるらしい。
この看板の麓を走り抜けてゆくプロトンの風景は、なんとも印象的である。


『茄子 アンダルシアの夏』は、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を舞台にしたロードレースアニメ。
  ←「茄子 アンダルシアの夏」と続編の「茄子 スーツケースの渡り鳥」

主人公のロードレーサーとしての様が、華やかさというよりは、仕事や生活視点で淡々と描かれている。
ストーリーも興味深いが、劇中に出てくる小物?が印象に残っている。

ひとつめは「茄子のアサディジョ漬け」。
茄子のアサディジョ漬け.jpg作中で、アンダルシア地方の名物郷土料理として出てくる食べ物で、なんとも食べてみたくなる。
ただ、それほどポピュラーなものではないのか、はたまた、日本では未開の食品なのか。
スペインBARなどで聞いてみるが、これといったモノにはまだ出会えていない。
それもそのはず、実際にはアンダルシア地方には実在しない物らしい。
ただ、原作本にレシピが載っているるようで、これを元に、再現にチャレンジする人も多いとか。
自作でレシピをアップしている人のサイトを見つけたのだが下ごしらえが大変そうで、素人にはハードルが高い。
なんでも、「なすの酢漬け(Berenjenas de vinagre)」で探すと、市販で近い物が見つかるらしい。
やはり、通販でさがすのが近道のようだが、なかなかトライできないまま…。

もうひとつは「PAOPAOビール」。
主人公のチームのメインスポンサーで、像のデザインが可愛らしい。
パオパオビールジャージ.jpg パオパオビール.jpg
スピンアウトして、ビール(商品)やチームジャージが発売された。
そういえば、ショップで特売されていたPAOPAOジャージを見た記憶がある。
その時は興味なかったのでスルーしたが、今では、プレミアの付いたレアアイテム。
なんとも、残念な話である。
以前、このジャージを着た人が走っていて、しばらく後ろを付いていったことがあるが、話しかける勇気は無かった。
最近は、見かけないな~、このジャージ。


この『茄子 アンダルシアの夏』のエンディング、忌野清志郎さんの『自転車ショー歌』がまた面白い。
自分のバイクのブランドがいつ出てくるか、ウチノは待ち遠しかった。
※ちょっとだけ、ここから試聴できます!
 ←清志朗の「自転車ショー歌」が入っているのは、このサントラのみ。

「茄子のアサディジョ漬け」を‘ビールで喰うヤツは死刑!’だそうなので、作品に倣って、スペイン産の赤ワインを仕入れに行かねばなるまい。

おすすめリンク:スペインワインマップで「ブエルタ・ア・エスパーニャ」観戦のお供ワインを探そう!


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村



  

posted by bit3 at 20:00| Comment(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

ひろがるか?12-25Tの使い方。

いつものコースの、いつもの登り。
違うのは、ホイール周り。

「WH6800」に「IRCチューブレス」。
スプロケは「CS6800 12-25T」といった仕様。
いつもより少しだけ重いホイールと、少しだけ男前のカセット。

cs6800 12-25T.JPG

ULTEGRA6800+チューブレスは、乗り心地はいいがウエイトは重め。
12-25Tは、使い方次第ではあるが、男前というよりは、ポタリング仕様カセットとしての出番がほとんど。
「WH9000 C24」の集注メンテと盛夏期間のライド用として、先週から使用している。

炎天下でのロングライドは、楽しくも無く危険でもある。
かといって、乗らずにはいれない。
そこで、少し涼しくなるまでは、比較的なだらかな山間部を中心に、50~60Km程度のライドにしている。
ここでは、この組み合わせはとても快適である。

緩めのライドとはいえ、STRAVAアプリでの記録はしている。
じつは、先日、走行後にログを見直してみてビックリ。
PRベストが3つも表示されていた。
そのうちのひとつは登り区間で、わずか数秒ではあるが更新。
登りといっても、平均勾配5~6%・距離1.5km程度の旧道で、最大勾配も10%くらい。
ただ、もう何百回も通っている区間の更新なだけに、ちょっと驚いた。

たいした分析も出来ないが、今後のヒントにでもなればと思い、考えられる要因を整理してみた。
・体力に余裕があった・
この区間は、良く通る道ではあるが、いつもライドの後半での通過。
今回は、比較的短いライドだっただけに、余力があった。
そういえば、この区間だけをアタックするために準備したことは無かった。
しかし、、、
これまでも、他人との競争めいた走りで記録更新したこともあり、それなりに頑張ったことも多々あった。
今回のライドでは、特別にアタックをかけたわけでもないので、逆に拍子抜けみたいな感じがする。
・カセットスプロケット・
大部分のライドは、11-28Tで行っていたため、ひょっとしたら、ここにヒントがあるのでは?
スプロケ自体は、28Tが無くなりより平地向けの仕様ではあるが、この登り区間では28Tの出番は無い。
スプロケを変えていたのに、シフトチェンジは感覚に応じて行っていたので、ひょっとしたら、いつもの調子でシフトしていたのではないか?
ということは、ロー側を、通常より小さめのギアで廻していたのかもしれない。
・新しいリズム取りを試していた・
先日聞いてから実践し始めた、「脚を上げるときにカウントする」スタイル。
踏み込みではなく、引き上げのタイミングでカウントすることで、より効率的なペダリングにつながるというアドバイスを試している最中。
ケイデンス自体は、いつも通りの80台前半キープ、75を割る前にシフトダウンを心がけていた。
ただ、意識して廻していたのでリズムも良く、ひょっとしたら恩恵に与かったのかもしれない。

いずれにしても、好条件が重なっての結果のようだが、このスプロケがマッチしていたことも間違いない。
小さなリアギアを高回転で踏めれば、タイムもおのずと良くなるのは当たり前のこと。
軽いギアをクルクル廻しながらのほうが、結果的には早く登れることは、なんとなく学習しているし、経験もしている。
ただ、臨機応変。
ことに、今回のような短くて、勾配もそれほど厳しくない登りでは、重めのギアを廻すことのほうが、タイムアップの近道なのかもしれないと思った。
そういえば、ここのところ、重いギアを踏み込んで坂を登るケースは少なくなってきたような気がする。
今度は、効率うんぬんよりも、重めのギアを踏み倒して、アタックしてみよう!

なんとなく、軽いギアを廻すことに慣れてきて、重いギアで意識的に踏み込むことが少なくなってきているように感じる。
ひょっとしたら、平地でも緩急つけることで、タイムアップが狙えるかも。
ま、ライド全体の中での、使い分けとバランスが大切だと思うけど。

上手くいけば、12-25Tの活用の幅が広がるかも。
登場シーンも増えてくるかもしれない。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

 
posted by bit3 at 18:45| Comment(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

「ツール・ド・フランス2017総集編」 7/30NHKBS1

今年も、「ツール・ド・フランス」が終わった。
毎年、様々な見所に熱くなるが、今年はステージごとにスポットライトを浴びる選手も変わり、にぎやかに楽しめた感じがする。
早々に、メジャー選手のリタイアがあったが、そのぶん、失礼ながら知らなかった選手の活躍が見ることも出来た。
「C.フルーム」は、ステージ優勝がなかったが圧巻の走りで、今まで以上に勝つための強さに磨きがかかったみたい。磐石の強さである。

毎晩の観戦はなかなかに辛かったので、お世話になたのが、NHK BS1の「Daily ツール・ド・フランス」。
これも、リアルタイムでは見逃す日があり、録画がたまって大変だった。
どうしても、ネット環境のニュースに頼ってしまう。
ま、便利なのでありがたいが、楽しみを少し捨ててしまったような気がして、なんとも。。。
そんなこんなで、今年も総集編の放送が決まったようだ。

NHKBS1 7月30日(日) 午後1時00分
「ツール・ド・フランス2017総集編」
tdf nhkba1.JPG

NHKの総集編は、映像もナレーションも深みがあって、毎年楽しみにしている。
真昼間のオンエアだが、やっぱりこれも、要録画かな。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 


【PR】「ツール・ド・フランス」は、フランスワインで楽しもう。
お勧め、コスパ最高赤ワイン! ↓↓
[2014] ドメーヌ・ド・ヴィルマジュー・コルビエール・ブートナック / 750ml / 赤


  
posted by bit3 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする