2017年06月25日

『ラテックスチューブ』は諸刃の剣!?

SOYOラテックスチューブ(所感)

期待をこめて使い始めた「SOYOラテックスチューブ」。
一張羅の WH-9000 C24 にはめているので、基本的にはオールライドでの使用である。

soya tube.JPG

以下、使用から2ヶ月ちょっと、1000km程度運用した時点での感想(主観)である。
使用環境(機材) ホイール:WH9000 C-24  タイヤ:コンチネンタルGP4000SⅡ 23C
         ※同種タイヤ、R-airからの変更。
【乗り心地】
 普通の路面では、それほどの変化は感じられない。
 荒れた舗装路では、衝撃を吸収してくれているようで、嫌な跳ね具合も上手く相殺。
 全体的に、GP4000SⅡの固めの性質を補っているようで、“しなやかさUP”という表現が適当。
【平地巡航】
 転がり抵抗が云々とは言えるほどの知見は無いが、スタートが軽くスムーズになった。
 残念ながら、低速度での巡航中は、違いはわからない。
 40km前後からの転がりは、軽くスムーズに感じられる。
【登り/下り】
 ひそかに期待していた軽さによる効果は、感じられなかった。
 下りでの転がり?は明らかにスムーズになった。
 『コーッ』と滑らかにすべるような感じで、安定&速度アップ。 
【はめ替え】
ブチルより薄くて伸びるので取り扱い注意と聞いていたが、慎重に作業したかいあってか問題なくクリア。
 はめる前に、付属のパウダーをまぶしたこと以外は、別段通常と変わったところは無かった。
 ただ、パンクやローテーション後の再はめ込みについては未経験のため不安が残る。
【空気】
 ●エア圧は低めで乗るのが推奨とのことだったが、試してみた結果、好みのやや高めで落ち着きそう。 
 以下、R-air 8.0bar(フロアポンプのメーター読み)と比較した、個人的な感触です。
 6.5bar やわらかく感じる
 7.0bar しなやかさあるが、違和感無し
 7.5bar 違和感無し
 8.0bar 荒れた路面で、跳ねるような感じあり
 当面は、7.0-7.5barあたりで使用してみることにした。
 ●エアの減り方については、7.5bar充填で100kmライド翌日で1.0bar強ダウンといった感じ。
 翌日にそのままのっても、乗り味マイルドな感じで、問題なかったりするレベル。(違いはわかる)
 1週間後には、4bar以下に減っており、手で押さえてもプニョプニョになっている。
 特に、気温が上がってくると、減りが早くなるみたい。
【その他】
 パンク時の修理が不安なので、スペアはブチルチューブを携帯。
 寿命が短いようで、1年くらいは使いたいが、タイヤ交換時期にあわせて新調する予定。
 再はめ込みが未体験なので、タイヤローテーション時にトライしてみたい。

正直、驚くほどの変化は感じ取れなかったが、トータルでみて悪くは無い。
ブチルより全体的にスムーズな乗り心地が魅力で、これだけでも、もとには戻したくなくなった。
感覚的には、漕ぎ出しの軽さ、ギャップ越えのしなやかさ、下りや比較的高速域でのスムーズさ(転がりのよさ)が良好ポイント。
かといって、チューブレスほどの緩衝・吸収性は無いようで、いい意味で芯が残っている感じかな?

一方で、軽さや転がり抵抗低減による上りでの効果を期待したが、残念ながらタイムにはなかなか現れてこない。
空気の抜け具合は、チューブレスタイヤ以上の早さに感じられたが、こういうものだと割り切れば、あとは慣れの問題かと思う。
ただ、ロングライドや輪行などの際は、エアの問題やパンク時の問題など、不安も携行品もかさばるので、使用は避けたい。

ひょっとしたら、チューブレスタイヤと性質/用途が重なるかも?と思ったが、個人的には、ラテックスチューブのほうが運用が楽に感じている。
とりあえずは、何か問題が起きるまでは、このままラテックスチューブを使ってみようと思っている。
タイヤが擦り減るまで持ってくれると嬉しいのだが。

~おわり~



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村


【PR】「ツール・ド・フランス」は、フランスワインで楽しもう。
お勧め、コスパ最高赤ワイン! ↓↓
[2014] ドメーヌ・ド・ヴィルマジュー・コルビエール・ブートナック / 750ml / 赤


  




posted by bit3 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

『ラテックスチューブ』は諸刃の剣!?

SOYOラテックスチューブ 運用開始。 

ついに、ラテックスチューブに手を出してしまった。
「SOYO ラテックスチューブ」。

soyo.JPG

↑HPより転載

賛否両論あるものの、ポジティブ意見は走りに関してのモノが圧倒的に多い。
逆に、ネガティブな意見は、装着とか運用といった、メンテナンスに関するものが多い。

そもそもラテックスチューブに興味を持ちはじめたきっかけは、転がり抵抗と乗り心地が別次元によくなるとのウワサ。
重量に関しては、ブランドにより差があるようで、ブチルなみのものもあれば、重かったり軽かったりと様々。
ただ「SOYOラテックスチューブ」の場合、重量も20g程度(R-air比)軽くなる見たい。
総じて、耐パンク性も高いようだ。
スペック上では、走りに関しては、向上ポイントしか見つからないのでは?といったほどの評判。

しかし、このメリットを相殺してしまうくらいの悪評もいくつかあり、これがかなりの障壁となっている。
「はめにくい」「空気抜けが激しい」「値段が高い」「リユースがしにくい」などなど。
はめるにも、運用するにも、ブチルチューブよりは手間がかかることは必至のようである。

今回は、タイヤの新調を機に、ラテックスチューブデビューをしてみることにした。
あわよくば、少しでも登りを、くだりを、平地を、ロングを、早く快適に走れるようになれば…という目論見である。

ロードタイヤ向けのチューブで、一般的に手に入りやすいラテックス製チューブは「SOYO」「Vittoria」「Michelin」。
市販価格では、「SOYO」が2,000円ちょっとで、「ヴィットリア」と「ミシュラン」の倍近くと高め。
その分、重量も「SOYO」がダントツ軽い。
これで同じラテックス製といえるのか?というくらいの価格&スペック差だが、厚みとか素材の違いから来るものなのだろう、きっと。
性能効果が同じなら、安いものを選ぶのが普通かもしれない、が、ここは趣味と自己満足の世界。
色々と調べても、決定的な要因は見つからなかったが、信頼と実績と評判プラス高値に期待をこめて「SOYO」をチョイス。

初めてのはめ込みの際に失敗して、チューブをダメにしてしまうケースが多いようだ。
そうなると泣くに泣けないので、注意が必要である。

「SOYO」のラテックスチューブは、バルブ長が42mmと55mm、重量はカタログ値48g。
これまでより、前後で40gの軽量化!となるが、実際に効果が体感できるかは??な値である。
シルバーの包みに包まれたチューブには、装着時に使用する「白い粉」がついてきている。
「白い粉」の処置方法は学習ズミ。
大きめのビニール袋にチューブと粉を入れて、振るだけ。
思っていたよりも、薄いチューブ、そして、やわらかくて軽い。
装着時の失敗談が多く登っているので、はめ込みも慎重におこない、そつなくクリア。

期待感が膨らんでいるだけに、実際に違いをどれだけ体感できるかが不安でもあり、楽しみでもある。
今後の定番運用となるかどうか、しばらくは様子見ライドが必要である。

~つづく~



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村


【PR】「ツール・ド・フランス」は、フランスワインで楽しもう。
お勧め、コスパ最高赤ワイン! ↓↓
[2014] ドメーヌ・ド・ヴィルマジュー・コルビエール・ブートナック / 750ml / 赤


  




posted by bit3 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

携帯に難あり!? ライド中のスマホの携帯について(追記)

その後の追記、こんなんもありました。

スマホの携行はツールボトルに落ち着いているが、気になるアイテムが見つかった。

1.中割れ式のツールボックス(ケース)
いわゆる、Vittoriaがブレイクさせた、ソフトタイプのツールボトル。
縦に開くことから、無駄なく・詰め易く・取り出し易いというのがウリ。
運良く、店頭にサンプルが置いてあったので、スマホが収まるか試してみた。
結果は、ちょっとやめといた方が良い感じ。
なんとかファスナーを閉めることはできたが、かなり歪に変形してしまう。
厚みのある素材のため、内側のスペースに影響が出ているのが原因のようだ。
ファスナーが干渉して、真ん中には収まらないので、デッドスペースも大きく出来てしまいそう。
おそらく、実用は難しそうだ。
スマホを入れる必要のなかったときには、一度試してみたいツールだったが、現状では役不足である。

2.シリコン製のスマホマウント
ネットでも評判のシリコン製?のゴムバンド形状のマウントツール。
かさ張らず、汎用性が高いのが人気らしい。
偶然、量販店の販売棚で見かけることが出来た。
見た目は、ラバー製の汎用ライトホルダーと同じ感じ&仕組みで、ようは、縛り付けるタイプ。
ぱっと見は、まあまあしっかりしていそう。
ロングツーリングの際など、スマホをナビ代わりに使う必要があるときには、選択肢としてはアリかもしれない。
ネットでのレヴューも上々で、大きなクレームは出ていないみたい。
4ヶ月くらいは劣化せずに使えるみたいだが、製品により性能にムラがあるみたい。
値段なりのようで、安すぎるものは、不安要素が高いと見た。

vittoriaのツールケースは、Wiggleで安いタイミング(1,000円!?)にあたったら、ついでに買おうと思いながらズルズルと1年以上…。
欲しいアイテムではあるが、無くても困らないところが、買う機会を作れない原因かなぁ。
タイヤとのブランドの違いも、何気に気にしてしまったりして。

シリコン製は実用性が高そうなので、地方遠征のロングライドイベントの際にでも考えてみる余地アリかな。
値段も幅広いが、2,000円くらいがトライアルの上限だろう。
ただそうすると、今度はバッテリーの問題が出てきそうで、これまた少し不安である。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

【PR】「ツール・ド・フランス」は、フランスワインで楽しもう。
お勧め、コスパ最高赤ワイン! ↓↓
[2014] ドメーヌ・ド・ヴィルマジュー・コルビエール・ブートナック / 750ml / 赤


  




タグ:スマホ
posted by bit3 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする