2017年05月03日

DURA-ACE WH-9000 C24 ハブ破壊 ~その①

やっちまった!
WH-9000 C24 ハブのグリスアップをしようとして、破壊してしまった。

づ.JPG


コトのいきさつはこう。

このホールのグリスアップも3回目。
もう、手馴れてきた感じで、テキパキと作業開始。

まずは、フロントから。
いつものように、クイックを抜いて、アーレンキーを両側から差し込み開封準備。
「せーの」で力をこめるが、びくともせず。
2度3度とトライするも、緩む気配は無い。
前回、きつく締めすぎたか?と思いつつ、アーレンキーを握りなおし、体重をのせるようにして力をこめると...。

“パキッ”という軽い音とともに、スカッと回るアーレンキー。
「なめ てしまったのか?」とあせりながらボルトをまわすと、何の手応えも無くくるくる回る、回る。
しかも、片側のみ。
反対側は、ボルトにはまったままブラブラ状態。
両方のアーレンキーをはずして、観察してみると、問題の側のボルトがなにやらおかしい。
ねじ山は なめ ていないようだが、形がちょっとヘン。
穴の中をよーくのぞいてみると、なんと、亀裂が!
内側にひびが、というより、割れている。
ボルトが割れたせいで、ひっかかりがなくなり、スカスカに回るようになってしまったようだ。

そういえば、マニュアルには、どちらか一方側からしかバラせないと書いてあったのを思いだした。
改めて調べてみると、『右側からの分解はできません。』とある。
割れたのは、右側のボルト(アーレンキーでまわすネジ)部分。
おそらく、ハブ軸と一体の、バラせない側のほうである。
力を入れたときに、右手側に力が入ったようで、耐え切れずに割れてしまったみたいだ。
マニュアルでは、左右から回すように記してるので間違いではなったようだが、力加減がアンバランスだったのか!?

さらに悪いことに、ボルトは割れたものの、右も左も締まったまま。
カカリが全くなくなってしまい、アーレンキーがむなしく回るのみ。
ハブ軸を取り出すことすら出来ない状態で、八方ふさがりである。

さすがに自力ではどうにも出来なくなり、恥ずかしながらショップに泣きつくことにした。


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posted by bit3 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする
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