2018年07月07日

山岳グランフォンドin吉野 2018 その5

五番関からの下りは、想像をこえる悪路だった。
砂や落石が散乱していたり、アスファルトがはげていたり、グレーチングは粗目だったり穴が空いていたり、
あげくの果てには、未舗装のダート区間まで登場。
下り坂もカーブも急で、到底ロード向けとは思えないコンディションだった。
恒例のパンク祭り?も派手に開催されていた。
これまでの行程でもそうだったが、とにかく下り区間ではパンク祭りが頻発していた。
上りが悪路なのと下りが悪路なのでは、どっちがいいのだろう?
選ぶなら、上りが悪路のほうだろう、きっと。
そんな事を考えてしまった。
この下り区間、さすがに抜かれはしたが、みんな慎重に下っている様子だった。

比較的状況の良い道路に出てからも、急な下りは続いた。
それにしても長い下り、正直、うんざり気味だった。
逆に、知っててここを上ろうとするのは、よほどの上り好きに違いないなんて、勝手に思ってしまった。
なんとか無事に下りきって、川上村エイドに到着。
ここまでくれば、一安心。あとはゴール前まで、比較的平坦なルートのはずだ。
川上村エイドでは、おにぎりやパン以外にも、フルーツやチョコなどが置いてあった。
おにぎりと、柿の葉寿司をほおばり、あとはバナナ、バナナ、バナナ。
ドリンクに、コーラがあったのは嬉しかった。
このタイミングでの冷たいコーラは、とても美味しかった。

エイドからは、ダム沿いの道を通り、吉野川へと下って行った。
途中で、ガーミンEDGE25Jのバッテリー残が少ないとの警告が出た。
吉野川を渡る橋の前でガーミンを見てみると、すでに画面は消えていた。
慌てて、スマホのストラバを起動。
つぎはぎでも、ログだけでも取っておきたかったので、バッテリーがアウトしたらこうしようと考えていた。
(ところが、走行後にストラバを確認すると、上手く記録されていなかた。走りながらだったので、誤操作が原因のようだ。残念。。)

スーパーロングの人や、ショートの人と混ざりながら、吉野神宮前駅を曲がり、いよいよラスボス!最後の上り区間に差し掛かった。
初めきつくて、神宮前あたりで一旦緩んで、あとはアップ!アップ!アップ!といった感じの最後の難関。
ここでは押すまいと心に決めていたので、とにかく足の様子を伺いながらもできるだけ頑張ってまわし続けた。
民家が目印のラストコーナーが見えてきて、ラストスパート。
今年はキチンと出し切れたみたい、ちょっとした達成感があった。

ゴールしてチェックを受けるために停車すると、両足がピリピリと攣り始めた。
そのまま足漕ぎで移動して、もてなしコーナーにたどり着く。
定番のグリーンティとかき氷、美味しかった!!!
gfy4.JPG
時計を見ると、15:55分。
タイムアップまでは30分しか残っていなかった。
「なんかきつかったな~今年は」というのが、直後の感想。

ケガで乗れていなくて、調整も不十分な状態だったので、一時は不参加も考えたけど、、、でも、やっぱり出てよかった。
通常では追い込めないレベルに行けるこのイベント、やっぱりやめられないなぁ。
来年こそはスーパー…、、、やっぱりロングかな。

おわり

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posted by bit3 at 20:00| ロードバイク | 更新情報をチェックする