2017年05月05日

DURA-ACE WH-9000 C24 ハブ破壊 ~その②

いつもお世話になっているショップにて。

「あの~、ちょっと、ホイールの具合見て欲しいんですけど」
いつものように、ふらりと寄った感を出しながら、出来るだけ普通にもちかける。
が、心中は、どのような診断が出るか不安いっぱい。

wh900-habu.JPG

「メンテしようとして、ちょっと失敗したみたいで。ネジをダメにしてしまったみたいなんです…」
早速見てもらうこととなったが、なんとなく様子がおかしい。

片方にアーレンキー、不具合のほうはモンキーレンチ風の工具で加えてまわすも、きつく締まりすぎていて外れないみたい。
『ものすごくきつく締まっているわぁ。どうやって締めたん。』
といわれるも、もちろん記憶は無い。
以前ばらしたのは、半年くらい前。
締め付けの際は、いつも体重をのせてググッと締めていたので、これが締めすぎの原因だったのか?
外れないことには、修理も進まないので、最終手段として、万力状のものに固定して、まわしてみることに。
“カキン”と小さな音とともに、やっと開封できた。

割れていたボルト部分は、やはり、ハブ軸と引っ付いている側だった。
ここをバラして部品交換するのは、お勧めでないということもあったので、ユニット交換することとなった。
反対側は、幸いにも、継続使用に問題ない状態。

『「デュラ」クラスのホイールだったら、そんなに頻繁に開けなくても大丈夫。ルーティンメンテも、年1でいいよ。』
と、やんわりとアドバイスいただく。
確かに、素人のなんとやらで、ついつい好奇心からいじってしまうけど、度を越してしまうと痛い目にもあうわけですな。

結局、ハブ軸ユニットの交換だけで、無事修理完了。
前後ともに、ハブ調整とフレ取りもお願いしたので、これで当分はメンテの心配もいらないだろう。

そういえばもう随分前になるが、スプロケがはずせなくなって、持ち込んだこともあった。
そのときも、締め付けすぎが原因だったと思う。
どうも、締めすぎてしまう傾向があるみたいだ。
注意、注意。
簡易トルクレンチでは限界があるので、そろそろちゃんとした工具をそろえないといけない。

ま、今回の出費も勉強料ということで、今後に生かしていければOKである、とポジティブに考えることにする。


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2017年05月03日

DURA-ACE WH-9000 C24 ハブ破壊 ~その①

やっちまった!
WH-9000 C24 ハブのグリスアップをしようとして、破壊してしまった。

づ.JPG


コトのいきさつはこう。

このホールのグリスアップも3回目。
もう、手馴れてきた感じで、テキパキと作業開始。

まずは、フロントから。
いつものように、クイックを抜いて、アーレンキーを両側から差し込み開封準備。
「せーの」で力をこめるが、びくともせず。
2度3度とトライするも、緩む気配は無い。
前回、きつく締めすぎたか?と思いつつ、アーレンキーを握りなおし、体重をのせるようにして力をこめると...。

“パキッ”という軽い音とともに、スカッと回るアーレンキー。
「なめ てしまったのか?」とあせりながらボルトをまわすと、何の手応えも無くくるくる回る、回る。
しかも、片側のみ。
反対側は、ボルトにはまったままブラブラ状態。
両方のアーレンキーをはずして、観察してみると、問題の側のボルトがなにやらおかしい。
ねじ山は なめ ていないようだが、形がちょっとヘン。
穴の中をよーくのぞいてみると、なんと、亀裂が!
内側にひびが、というより、割れている。
ボルトが割れたせいで、ひっかかりがなくなり、スカスカに回るようになってしまったようだ。

そういえば、マニュアルには、どちらか一方側からしかバラせないと書いてあったのを思いだした。
改めて調べてみると、『右側からの分解はできません。』とある。
割れたのは、右側のボルト(アーレンキーでまわすネジ)部分。
おそらく、ハブ軸と一体の、バラせない側のほうである。
力を入れたときに、右手側に力が入ったようで、耐え切れずに割れてしまったみたいだ。
マニュアルでは、左右から回すように記してるので間違いではなったようだが、力加減がアンバランスだったのか!?

さらに悪いことに、ボルトは割れたものの、右も左も締まったまま。
カカリが全くなくなってしまい、アーレンキーがむなしく回るのみ。
ハブ軸を取り出すことすら出来ない状態で、八方ふさがりである。

さすがに自力ではどうにも出来なくなり、恥ずかしながらショップに泣きつくことにした。


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2017年04月28日

ELITE(エリート)Sior EVO カーボン+チタニウム ボトルケージ~②

ELITE(エリート)Sior EVO カーボン+チタニウム ボトルケージ
その② 使ってみてわかったこと

一目ぼれで、衝動買いしたボトルケージ、ELITE(エリート)Sior EVO。

このボトルケージ、一見、華奢なつくりで、ボトルのホールドも、ガッシリではなくポイントで支えるタイプ。
手でゆすると、明らかにぐらつくけど…。
エリート製のプラボトルの使用に関しては、走行中の異音もなく、ホールド性に問題はでていない。
pinabotol.JPG

ただ、使用するボトルとの相性があるようで、CAMELBAK(キャメルバック)はサイズの問題からか、使えない。
無理やり押し込むことは出来るが、ライド中に「スッ」と取り出すことは不可能なキチキチ感。
ケージのアーム部分を広げれば何とかなるかとも思ったが、ちょっと難しい感じで、断念。
「ボトルの保持力と、斜め方向からのアクセスのしやすさを兼ね備える~アジャスタブル・システム」搭載。
しかしながら、ボトルサイズへのフレキシブルな対応は苦手らしい。

さらに、HPの商品説明には、こんな注意書きが。
「ボトルの保持力を重視した製品ですのでボトルの形状や素材によっては取り出しにくい場合があります。
特にサーモボトルやクリア素材のボトルによくあるような硬い素材のボトルの場合はご注意ください。」

保冷/温タイプのボトルでも、エリート製だと使えるので、微妙なサイズでの差別化が図られているのかも知れない。
あとは、ボトルの材質(やわらかさ)との相性次第かな。
要は、エリートのボトルを使いなさい、と言うことなのだろう。
(エリート製でも、一般タイプのボトルでないと、おそらくダメだと思うけど。)

ただ残念なことに、使用しているエリートの保冷タイプは、お世辞にも機能性が高くないようで、すぐに温くなってしまう。
昨年の夏場はなんとか我慢したが、今シーズンは何か対策をしたいところである。

冷たいドリンクは、コンビニか自販機での都度調達に任せて、ボトルは緊急用に「水」対応と割り切るのも有かも知れない。

見た目で選んだボトルケージ。
ホールド性や汎用性を考えたら、樹脂製の一般品のほうが良かったかもしれない。
しかし、惚れちまったものは仕方ない。
ま、ここは、機能性よりも気持ちを優先して、もうしばらく、お付き合いさせていただこうと思う。

~おわり~ ELITE Sior EVO カーボンボトルケージ

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