2017年10月10日

ULTEGRA 6800 ペイント

ULTEGRA ペイント補修

ここのところ、6800コンポに傷が目立ってきた。
特に、クランク周りは目立つ。
大きな転倒などはないが、立てかけたときや、小石跳ねなどが原因だろう。
小さな傷がいくつもあったが、気になる場所に入ってしまい、ついつい見てしまうようになった。
本の小さな、ドットと擦り傷なんだけど…。

そこで、補修用のペイントを探していたのだが、なかなか良いものが見つからない。
ダークグレーと呼ばれる6800系の色は、それほど明るくはないが、黒ではカバーできない。
シマノから補修用のペイントが発売されているらしいが、あまり流通していない様子。
パーツショップには在庫なし。
ショップに頼むのもわざわざ感もあり、なんとなく面倒くさい。

ネットで見ていると、車の補修用ペイント(タッチペン)で似た色を探して対応しているらしい。
実は過去に、マイカーの黄色を探したときに、実色もしっくりこず、数種類買ったが結局満足できなかった経験がある。
それゆえに、気はすすまなかったが、カー用品コーナーを物色してみた。
しかし…、似たような色がいくつもあるある。
6800は「ダークグレー」という色らしいが、グレー系統だけでも何種類もあり、微妙に違っている。
そもそも、メタリックなのか同かも???
しかも、値段もそこそこするので、何個も買って試す気にもなれない。
結局、決めきれずに見送りになった。

そんなこんなのときに、たまたまホビーコーナーを通りかかったときに、気になるものを発見。
プラモデル用の塗装、いわゆるプラカラーだ。
こちらも種類が豊富にあるが、値段が安いので、トライするには絶好のアイテム。
軍用色やアニメ色など、結局いろいろな近似色があり決めかねた末に、とりあえずオーソドックスな「ガンメタ」を試してみることにした。
これを元に、色味を詰めていくこともできるだろうし、必要であれば、混ぜて作ることも出来そうなので、可能性はあがると見た。

そしてトライアル。
クランクの端っこで試してみたところ、なんとなくこのままでも行けそうな色合い。
目的の傷は、ホール型で小さいので、爪楊枝の先をつぶして、そこに塗料をつけて塗ってみた。
良い感じである。
乾いてくると、パッと見では、色の違和感はかなり小さい。
傷も格段に目立たなくなった。
ま、わかるといえばわかるけど、自己満足できるレベルで補修できた。
ULTEGRA ペイント補修.JPG
傷がついたときのモチベーションダウンが大きいのと裏腹に、
傷が目立たなくなっただけでも、モチベーションは確実にアップ。
気分的なものって、かなり大切。
しばらくの間は、ちょっと良い気分でライドできそうだ。



◆その後の状況◆
プラカラーは、耐久性に乏しいことが判明。
ま、用途に、プラスチックとか書いてあるが、金属とは書いてない。
水で濡れたり洗った程度では問題無さそうだが、クリーナーをかけると、あっさりと色が落ちてしまう。
チェーンの洗浄の際にディグリーザーを使うと、その都度、お色直しが必要になる。
ま、毎回きれいにお化粧するということで、当分はこの方法でやっていこうと思う。
(簡単に落とせる分、大胆に塗ってみることも出来るというメリット?もあるとポジティブシンキング。)


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

posted by bit3 at 19:45| Comment(0) | ロードバイク | 更新情報をチェックする